第12回 連携研修会 経営のすすめ 起業・他業種交流・情報管理など
2024.11/16 sat
14:00 〜 15:45
主 催 : | 新潟医療福祉大学同窓会 |
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会 場 : | 新潟東映ホテル 2階 朱鷺の間 〒950-0901 新潟県新潟市中央区弁天2丁目1-6 |
開催形式 : | 対面開催のみ ※後日オンデマンド配信あり |
参加費 : | 無料 |
参加は事前申し込み制です
プログラム
第1部
主幹学科同窓生による講演
第2部
起業された同窓生の集い
(発表およびパネルディスカッション)
第1部主幹学科同窓生による講演
- 講師
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株式会社IZZAC(アイザック) 代表取締役
古荘 健一 氏
(医療情報管理学科 2019年卒)
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株式会社IZZAC(アイザック) 代表取締役
第2部起業された同窓生の集い (発表およびパネルディスカッション)
- 発表者・パネラー
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B momo(ビーモモ) 代表
理学療法士・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
大桃 結花氏
(理学療法学科 2007年卒)2007年に新潟医療福祉大学理学療法学科を卒業。聖路加国際病院で理学療法士として働いた後、筑波大学大学院人間総合科学研究科修了。陸上競技の実業団チーム、国立スポーツ科学センターのアスレティックリハビリテーション室などを経て、現在はB momoで理学療法士・アスレティックトレーナーとして陸上競技の選手を中心にセッションを行なっている。根本から治す、今より良い体になることをモットーに、選手の競技復帰やパフォーマンス向上に携わっている。店舗を主に、実業団選手や大学の陸上競技現場、合宿・大会帯同を行っている。 さらに日本代表選手団トレーナーとして国際大会帯同も多く、東京2020オリンピックでは本部メディカルトレーナーとして、パリ2024オリンピックでは日本陸上競技連盟代表トレーナーとして活動。
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B momo(ビーモモ) 代表
- 発表者・パネラー
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合同会社 真(まこと)社会福祉士事務所 代表社員
認定社会福祉士
中村 真治氏
(社会福祉学科 2005年卒)2001年に新潟医療福祉大学第一期生として社会福祉学部社会福祉学科へ入学。卒業後は、介護職として医療法人に就職。支援相談員業務に従事した後、転勤により居宅介護支援事業所のケアマネジャー業務に従事する。その後、転職を経て地域包括支援センター社会福祉士としても勤めるが、自らの適性や諸事情等を考慮して、再度転職しケアマネジャーへ。そこで新たな勤務地となった阿賀野市の魅力と課題を知る。認定社会福祉士を取得した頃、成年後見人として副業も開始したが、身寄りのない方の支援をはじめ社会福祉士だからこそできる地域貢献の在り方を考える機会となる。阿賀野市で4年間従事した末、自らの判断、意思で業務ができ地域貢献をしていくため起業することを決意し、2024年4月に起業する。
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合同会社 真(まこと)社会福祉士事務所 代表社員
- 発表者・パネラー
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株式会社IZZAC 代表取締役
古荘 健一氏 (医療情報管理学科 2019年卒)
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株式会社IZZAC 代表取締役
- コーディネーター
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髙野 晃輔氏
(新潟医療福祉大学 医療情報管理学科 助教)資格:基本情報技術者
専門:医療社会学、図書館情報学
本学 医療情報管理学科を卒業後、大学院 医療情報・経営管理学専攻を経て教職へ
2019年 佐渡圏域における精神保健医療福祉提供体制検討会 アドバイザー
新潟市北区・海辺の森交流拡大委員会
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髙野 晃輔氏
連携研修会とは
2013年より開催され、12回目の開催となります。
新潟医療福祉大学での連携教育を踏襲し、専門職としての資質向上(スキルアップ)の実現を目的とした同窓会の中心を担う事業です。
卒後教育・生涯教育を充実させるとともに、専門職として活躍している同窓生どうしの新たな連携方法を模索し、相互の親睦を深める機会を提供しています。
今回のテーマについて
新潟医療福祉大学同窓会も20周年となり、多くの同窓生が輩出され、さまざまな場で活躍されています。
近年、働き方の多様化によりフリーランスで活動される方も増えてきている中、自身で起業された同窓生のお話が聞けたら非常に有意義な時間になることと考え、第12回連携研修会は「経営」をテーマに企画いたしました。実際に起業したいと考えている方はもちろん、何かを始め、成功させようと思い行動された方が持っている経験や知識、考え方に触れることは、日々奮闘されている同窓生の皆様にとっても新たな発見やご自身の成長に繋がるのではと思います。
第1部では本研修会の主幹学科である医療情報管理学科を卒業し、現在マーケティング会社を創業され活躍されている、株式会社IZZAC(アイザック)代表取締役の古荘健一氏よりご講演いただきます。
第2部では「起業された同窓生の集い」として、3名の同窓生から起業に関する話や情報の活用などをテーマにご講演いただき、後半は本学医療情報管理学科助教である髙野先生のコーディネートのもと、起業後の情報管理やデータ活用についてパネルディスカッションを行います。
本研修会は、各職種で取り組まれている対策や実践、経験を共有して、今後の皆様の業務や生活の一助となる内容になっております。ぜひご参加をお待ちしております。
高校時代のクラスメイトをゼロからTikTokプロデュースを手がけ、わずか1年で100万人のフォロワーを獲得。3年後にはフォロワー数が215万人を突破し、活動名「ハルク君(Hulk-kun)」としてZ世代のマーケティング界で圧倒的な影響力を持つ。革新的な戦略と卓越したプロデュース手腕で、SNSマーケティングの最前線をリードし、業界の権威としてその名を刻んでいる。